2010年5月7日金曜日

焼とりだけが砂肝じゃない! 



そんなに大げさにしなくてもいいんですが・・・

主役というより脇役で普段、あまり陽を浴びることのない砂肝。

居酒屋など外食なら目にすることもあるかと思います。

レシピに行く前に、今日は私の知る範囲で(知ったかぶりもあるかとおもいますが)
砂肝について少しだけ・・・

砂肝とは鳥の胃袋の中の砂嚢(さのう)といい、固い物を細かく砕く役割をする所だそうです。

人間と違い、牛・豚・鶏は食べるものが違うわけですから内臓、特に消化器系のメカニズムは
それぞれ違っていて当然ですよね!

こんなこと書くと、「そんなところ食べるってどうなのよ?」と思う方もいらっしゃるのでは?

砂肝に関しては鮮度や調理法にもよると思いますが、
臭み、いわゆる内臓臭は少ないと云って良いですし、
低カロリーなのに栄養価が高いので是非、お試しください。

ちなみに・・・
砂肝100g(約5~6個程度)当たりで86kcal
レバーは126kcal、低カロリーの代表格ささみでも106kcalなんですね。


◆鮮度の見分け方は、難しいのでなるべくパックで並んでいるものを入手するのではなく、
 対面販売のお店を選び、注文してからさばいてくれる砂肝にしましょう!


◆砂肝をお好きな方で、この間の固くて噛めなかった・・・みたいな経験のある方!
 砂肝のコリコリ、実は砂肝全体の一部分だけなので固い所が取り除かれていないんです。

 だから熟練の職人がいるお店の砂肝にしましょう!


お値段は安いけど栄養価は高い、この優れた食材のレシピ☆3回分を連載しますので
お楽しみに!

2010年3月18日木曜日

簡単に 焼き豚のような煮豚(セキグチ肉店式)



豚もも肉のブロックで焼豚を作ってみました。

手順は最初に漬込みダレを作る→一晩お肉を漬込む→煮込む
といった流れです。

脂身の少ないもも肉で作る焼き豚はお弁当などに冷めても美味しいので
最適です。

もちろん出来たてが一番旨いですよ!


◆ 材料 (3~4人前)

 タレ(漬込みと煮込み、両方に使います)
  
 ・醤油   ・・・2カップ
 ・長ネギ  ・・・1本
 ・しょうが ・・・一個分
 ・日本酒  ・・・大さじ3
 ・はちみつ ・・・大さじ3
 ・八角   ・・・1/4片

 豚もも肉(チャーシュー用) ・・・500g


◆ 作り方

 ① お鍋でタレをつくります。

  生姜をスライスし、弱火でお肉以外の調味料を軽く沸騰させたら冷まします。

 ② お肉の仕込み

  豚もも肉にタレが染み込むよう、塊にフォークを5箇所ほど刺し、
  タコ糸でしっかりと巻きます。

 ③ お肉に塩コショウを軽くふり、フライパンで軽く焼き色を付け、
   取り出し粗熱をとり冷まします。

 ④ お肉を漬込みます。

  ビニール袋に冷ましたタレとお肉を入れ、ビニールで密閉し冷蔵庫で
  一晩置き、タレを染み込ませます。

 ⑤ お肉を煮込みます。

  お鍋にタレを入れ中火で使うお肉の太さにもよりますが、
  40分ほど煮込みます

   ※火の通りを確認するには竹串で中心を刺し、透明な肉汁が出ていれば
    OKで赤い肉汁ならばまだ不完全です。


あまりアツアツの出来立ては包丁で切りずらいので少し冷ますと
綺麗にスライスできて見栄えも良くなりますね!

2010年2月27日土曜日

☆和牛のタタキは超簡単☆


フレッシュな和牛もも肉を使い、タタキを作ってみました。

「タタキ用」に形が整った物さえ手に入ればあとは簡単調理で
おいしいご馳走がつくれます。

レアな焼き加減で召し上がる『たたき』には赤身の和牛がもってこいです!


◆ 材料 4人分

① 和牛もも肉  ・・・300g
② 塩      ・・・大さじ1
③ 黒胡椒    ・・・大さじ1/2
④ サラダ油   ・・・大さじ1

付け合せに
⑤ タマネギスライス ・・・1/2個分
⑥ 水菜       ・・・少量
⑦ 紫キャベツ    ・・・少量
⑧ ラディッシュ   ・・・少量

⑨ ポン酢      ・・・大さじ5


◆ 作り方

①お肉を焼く
焼く直前に牛肉の全面に塩をふり、
フライパンにサラダ油を熱して牛肉を入れ、中火 で全体に焼き目を付ける。

 ※表面から2ミリくらいのところまで火を通すように、全体を返しながら焼き付ける


②お肉の粗熱をとり、少し冷まします。
全面に焼き色を付ければ直ぐに取り出し冷まします。










③冷蔵庫で冷やします。
脂の少ないもも肉はアルミホイルで包み、冷蔵庫で1~2時間ほど冷ますことで肉汁と旨みが閉じ込められて、味も安定します。
 また、冷やす事でスライスした際のお肉の色も良くなります。



切り立ては濃い赤でも徐々に鮮やかな赤い色に変化していきます。

初めての方でも挑戦ください。


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2010年2月26日金曜日

柏の葉で料理教室またやります! 3月28日

3月28日(日曜日)

場所 つくばエクスプレス 柏の葉 徒歩3分 マチのクラブハウス・キッチン

時間 10:00~12:30 (予定)

費用 500円~1000円 (予定)


昨年末(ローストチキン)に続いて第二弾を任されました。

初心者を対象にスペアリブ料理を2通り披露してきます。

興味のあるお父さんの参加もお待ちしております!!

プロの方はダメです~~~(笑)

まだ募集はしておりませんが、運営の方からブログで書いてと
言われたもので・・・

2010年2月25日木曜日

☆ソースも手作り☆ スペアリブ


スペアリブソースも作ってお肉を下ごしらえ、漬込んでオーブンでこんがり焼いてみました。

◆スペアリブソースの作り方 (2人前)

① すりおろしタマネギ・・・1/2個
② 中濃ソース    ・・・大さじ3
③ 醤油       ・・・大さじ3
④ ケチャップ    ・・・大さじ2
⑤ 赤ワイン     ・・・大さじ1
⑥ 生姜のしぼり汁  ・・・大さじ1
⑦ 胡麻油      ・・・大さじ1
⑧ 白ごま      ・・・大さじ1/2

をボールに入れよく混ぜるだけです。


◆スペアリブの下ごしらえ

スペアリブは2人前で4本分(約400g)・・・半分は骨ですので量は便宜調整ください。

 お肉に包丁で切りこみを入れると火の通りも良くなり食べやすくなります。

 焼く前に塩・胡椒を軽く振り、ビニール袋にソースを入れスペアリブを2~3時間漬込みます。


◆オーブンで焼く
 
 200度のオーブンで焼く場合、30~40分、焦げないよう注意します

 途中、数回スプーンでソースをかけると焦げが防げます。


漬込んでいるので完成後、味は染み込んでいますが、残ったソースを付けながら
食べても美味しいです。

※画像はスペアリブ2kg分を豪快に焼いてみました。
 

2010年2月18日木曜日

黒毛和牛の『イチボ』は偉いのだ!!!

今日は注目!レシピじゃないけどレアで通な部分肉をご紹介します♪

牛肉のもも肉の場合、大体片側一本で40~50kgくらいあるでしょうか?
この大きさから小分けし、商品にしていく段階でそれぞれに名前があります。

柔らかい順に・・・

1、らんいち (ランプ+イチボ)

2、しんたま (ともさんかく+しんしん+かめのこ+しんたまかぶり)

3、うちもも (うちもも+うちももかぶり)

4、そともも (仲肉+シキンボ+ハバキ)

5、友スネ

(地域によっては呼び名が変わります)

赤身の一番柔らかい部分肉のイチボはお尻の辺りに位置し、隣はなんと
ステーキの神様「サーロイン」なんです。

イチボの名前の由来はここについている骨(大腿骨)がアルファベットのHに
形が似ていることから『Hボーン』→『エイチ・ボーン』→『イチボ』と
なったそうです(笑)

気になるイチボのインプレッションは、ヒレほど柔らかくはなくても心地よい歯ごたえ、
特上カルビのようにトロけることはなくとも赤身の上品な旨みがなんとも言えないです。

例えようのない、これはこれで初めて召し上がる方は驚く事も多いですし、
用途もステーキ・焼肉・ローストビーフ・タタキ、何でも使える万能選手です!

店頭では特に『イチボ』とし商品にはせず、美味しい牛刺しが食べたいというお客様に
提供しております。

全ての牛肉のイチボが旨いわけではなく、高品質の黒毛和牛に限り、この部位が旨いわけです。

知る人ぞ知る、この希少部位は今では露出が増えてきたように思います。


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イチボを様々な商品にし、通販も承っております。

2010年2月17日水曜日

豚のタンも旨い♪



焼肉のもはや定番『牛タン』、たしかに旨すぎるわけなんですが
『豚タン』も値段の割には美味しいんで今日はご紹介します。

紹介するには安いだけではなく、理由があります。

◆牛タンと比較した場合の違い

①よりサッパリしています。

②タン元からタン先までスライスして焼肉にしても柔らかい部分と固い部分
 の差がそれほどないです。

 ※牛タンのタン先は結構固いです。

③食感が面白く、コリコリしています。


定番料理は「焼肉」が美味しいし、焼鳥屋さんの『タン』は豚タンが
よく使われているのをご存知でしたか?

夏場の焼肉シーズンには国産豚のタンが不足気味になるため輸入の冷凍品も
あるみたいだけど国産のフレッシュは臭みも少なく旨みが強いです。

一本で約200g程度は少人数でも「変り種」として重宝できる量ですし、
これだけでも立派な主役になるんじゃないかと思うのでおススメですよ♪



脂肪分が少なく炭火じゃなくてもホットプレートで上手に焼けます。











味付けは「塩」でシンプルに、臭みの気になる方は「レモン」を絞れば違和感なく召し上がれます。







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